こんにちは♪Mamiです。
少し前、テレビで可愛い女の子が出ていました。
どこかで見たことある気がするんだけど
誰だったっけ?…って思っていたら、
auの「三太郎」シリーズのCMで
カタコトのナレーションをしている女の子でした。
あぁ!本人も1度CMに
出てたなぁって思い出しました。
auのCM以外にはどんなお仕事
してるんだろう?って気になっていたので、
今日は、可愛いマリナ・アイコルツさんについて
書いていこうと思います。
もくじ
マリナ・アイコルツのプロフィール
名前:マリナ・アイコルツ(Marina Aicholtz)
生年月日:2000年7月22日(現在18歳)
出身地:長崎県佐世保市
国籍:日本/アメリカ
言語:英語/⽇本語
血液型:O型
身長:155cm
靴のサイズ:23cm
好きな食べ物:もんじゃ焼き、うどん、マカロン、いちご、パイナップル
好きなタレント:みやぞん、アリアナ・グランデ
趣味:カラオケ、温泉、サウナ、犬の散歩、アメリカのアニメを観ること
特技:歌うこと
将来の夢:歌手になること
所属事務所:
マリナ・アイコルツさんは
auの人気CM「三太郎」シリーズの
ナレーションを務めるハーフタレント。
このCMの「グローバルな初恋」編では
ナレーションだけじゃなく
出演もして話題になりましたね。
そんなマリナ・アイコルツさんですが、
芸能界デビューはもっと前の
2009年8歳の時だったみたいです。
生まれは長崎県の佐世保で
アメリカのジョージア州に移住後
8歳から神奈川県に住んでいたそうで、
この頃から芸能活動を開始しました。
子役時代から演技力が評価されて
多数の映画やドラマに出演していたそうですよ。
そして、au「三太郎シリーズ」で
レギュラーナレーターに抜擢されて、
2018年に出演したことで一躍話題に!
現在は、東京都に住んでいるそう。
都内のインターナショナルスクールに
通いながら芸能活動をしているようです。
音楽やカラオケ、オシャレが大好きで、
将来は歌手や女優、声優にも挑戦したいそうです。
出演作品は?
マリナ・アイコルツさんの
主な出演作品です。
CMナレーション
au「三太郎」シリーズレギュラー
TOSHIBA「dynabook」
V6 CD「Oh!My!Goodness!」
ミスタードーナツ
ABCマート
TVナレーション
「新説!所JAPAN」レギュラー
「所&磯田のニッポンの謎」
「ネタパレ」
「#渡辺直美のヤバスタグラム」
「Youは何しに日本へ?」
「新説!所JAPAN」でのナレーション原稿は
漢字で書かれているんですって。
事前に原稿を貰って振り仮名を付けているそう。
日本語のイントネーションでのナレーションは
「新説!所JAPAN」が初めてで
色々な人に発音を聞いて頑張っているんだとか。
もっと漢字を覚えて色々な
ナレーションをしてみたいそうです。
ナレーションは英語のイントネーションの場合と
日本語のイントネーションの場合とを
区別しているそうです。
イントネーションが交ざっちゃって
苦労する時もあるみたいですが、
自宅でテレビがついている時は
他の方のナレーションも聞いたりして
勉強しているそうですよ。
マリナさんは努力家で、勉強熱心だね。
私も見習わないと!
CM・広告・PV
渋谷マークシティー
YAMAHAピアノ web
プリンセス天功PV
SONY「BRAVIA」
CANON「EOS」
TV・映画
角川映画「バイロケーション」
ドラマ「熱血硬派くにおくん」
NHK「コズミックフロント」
「金スマ」
「天才志村動物園」
「とりはだ」
マリナ・アイコルツの両親や兄弟は?
マリナ・アイコルツさんのお父さんはアメリカ人、
お母さんは日本人なんですって。
今マリナさんは二重国籍なので、
22歳までにどちらかを選択するようですね。
それから、マリナさんには
お姉さんがいるようなので4人家族です。
お父さんとお姉さんは英語で会話。
日本語は日本人のお母さんから習ったり、
5歳まで日本の幼稚園に通っていたので
自然に覚えていったんだそう。
家では、英語や日本語が混ざった
会話をしているんでしょうね。
私はハーフではないので、
違う言葉が混ざった会話ってどんなか
全く想像できなくてなんか不思議です。
まとめ
とっても可愛いマリナ・アイコルツさん。
今はナレーションがお仕事の
メインなのかなって思いますが、
こらから、もっとテレビの出演も
増えていくんでしょうね。
それから、歌うことが得意で
歌手にも挑戦してみたいようなので
マリナさんの歌もぜひ聴いてみたいですね。
耳に残る独特の声を生かして
多方面での活躍を応援しています。
最後までお読みいただきありがとうございます。
それでは、また。
明日も小さなシアワセ、みつけられますように…
「Youは何しに日本へ?」もマリナさんか!
言われてみると、あの特徴ある声はそうだね。