御宿由府両築(湯布院温泉)の評判や部屋の雰囲気は?食事やお風呂も調査

こんにちは♪Mamiです。

ゴールデンウィークや夏休みなど

長い連休は温泉旅行などに

行きたいなぁって思いますよね。

今度２月12日、フジテレビ系「セブンルール」で

夫婦二人三脚で営む湯布院の人気旅館の

女将さんにスポットをあてた

インタビューが放送されるんですって。

どんな旅館なんだろう？って気になったので

今日は『御宿　由府両築』について

書きたいと思います。

湯布院温泉 御宿 由府両築

御宿 由府両築は、大正14年創業。

湯布院の中心「湯の坪街道」沿いに佇む

古民家造りの宿だそうです。

玄関に一歩踏み入れると大正ロマンの

世界が広がっているんですって。

木のぬくもり溢れるお部屋

多彩な客室は全部で８室あるそうです。

母屋にある100%源泉掛け流しの

露天岩風呂がある特別室なんですって！

5畳と7.5畳の二間続きの部屋で

広々としていてゆっくりできそうですね。

素敵な部屋だなぁ。

10畳と6畳の二間続きの部屋。

１階の部屋で、専用玄関があるそうなので

気軽に散策へ出かけられるんですって。

和室8畳と洋室ツインルーム8畳が

ドアでつながった部屋なんですって。

トイレも2部屋分あるし、ドアの鍵を閉めれば

２家族でもゆっくり過ごせるそう。

山茶花は8畳+6畳、花水木は14畳の部屋。

凄く広くていいですね～。

家族やグループにオススメの部屋だって♪

楓は9畳、牡丹・桜は8畳のこぢんまりとした

居心地の良い和室だそうです。

どの部屋も、レトロな雰囲気が素敵で

大正ロマンって言葉がぴったりですね。

ロビー

囲炉裏もあって、ロビーも素敵です。

（出典元）

食事

食事は、旬の味覚を堪能できる

海の幸・山の幸たっぷりの懐石料理。

「しゃぶしゃぶコース」、「両築会席コース」、

「鶏鍋コース」など色々あるみたいですよ。

「両築会席コース」一例

「両築会席コース」は席によって

内容が変わるそうです。

朝食一例

朝食もけっこうなボリュームがありますね。

家では普段こんなに食べないですが、

美味しそうなのでお腹いっぱい

食べ過ぎちゃいそうです。

（出典元）

貸切風呂

貸切のお風呂は、24時間いつでも使えるそうです。

露天が２箇所、内湯が２箇所あります。

露天風呂はこんな感じです。

夜は星を見ながら入れて気持ち良さそうですね。

由府両築の温泉は、肌に柔らかな

美肌の湯なんだって♪

露天風呂ってホントいいですよね。

体は温まって、でも頭は涼しくてスッキリ。

あの感じが私は凄く好きです。

それに、貸切風呂なら気兼ねなく

ゆっくり入れて嬉しいです。

（出典元）

旅館の評判は？

親の還暦祝で宿泊させてもらいました

御宿の佇まいに沿うサービスで

成る程、接客とは斯く在るべしとはこの事でした。

食事の質、量共に充分で食べきれない物は

工夫して翌日の朝食に組み込んで

頂ける配慮もされてるみたいです。

一つだけ気になる点としては建物の構造上、

御宿内に段差・高低差があり、

年配の方とご一緒する場合は

エスコートの必要があるかもしれません。

お食事がとてもおいしくて満足しました。

また、どのスタッフの方も対応がよく

気持ちよく過ごせました。

場所も、駅から歩けて買い物や

散策にも便利な場所でした。

レトロな雰囲気ですが、リニューアルしており

リラックスできました。

また機会があったら来てみたいです。

チェックインから、手作りのお菓子で

おもてなし頂きました。

また、こちらの行きたいレアな神社の場所を

調べて頂きご対応して下さった方は

とても感じが良かったです。

食事もメインまでにかなり品数があり…

主人も大変満足していました。

観光地のど真ん中にあり、立地条件も最高です。

またぜひ伺いたいです。

（出典元）

どのスタッフもおもてなしの心、気配りがあって、

接客やサービスに大変満足してると

言っている方がほとんどみたいです。

また、旅館は観光地のど真ん中にあるということで

買い物や散策をするのにもとても便利なようです。

雰囲気の良いレトロな部屋はゆっくりできて、

美味し過ぎてお腹いっぱいになる食事や、

露天風呂も最高みたいですね。

場所

『大正ロマンの宿　御宿　由府両築』

〒879-5102　大分県由布市湯布院町川上1097－1

TEL：0977-85-2526

まとめ

旅館ではやっぱり、泊まっている間は

ゆっくりと気持ち良く過ごしたいですよね。

お部屋も食事もお風呂も凄くいいのに

接客が良くなかったらとっても残念です。

また来たい！って思えるような

接客が受けられるのが私は１番嬉しいです。

この由布両築に行ったら、ゆっくりと

素敵な時間を過ごせそうですね。

最後までお読みいただきありがとうございます。

それでは、また。

明日も小さなシアワセ、みつけられますように…